同じ技術を提供していても想いの数・強みの数だけポジションは創れる

こんばんは
筋膜リリースハイブリッドエステ創始者
水野志音です。

筋膜リリースってもう話題なので、
今更取り入れても遅いでしょうか?

このような質問がありました。

遅いかと言うと
全く遅くはありません。

美容や健康の業界にいると
筋膜リリースは知ってはいますが、
一歩外に出れば
まだまだ知らない人が多いのです。

初対面の人に
「筋膜リリースって知っていますか?」
と聞くと7割の人は

知らないや
聞いたことある気がするけど…

とあまり知らない人が多いです。

ですから
遅いかと聞かれれば
全く遅くはありません。

むしろ、
人生100年時代と
言われている中で、

新型コロナの影響もあり、
間違いなくこの先
もっと伸びる業界である
と言われています。

shutterstock_146512214.jpg

普通の人が健康面を考える
きっかけとなり、

体の根本的な改善を
していかないと意識が今
自分の体に向いていますから。

第二の骨格と言われている
筋膜に重きを置く人が
この先もっともっと増えるでしょう。

筋膜の詳しい解説は
電子書籍をお読みくださいね。

今日は、
もしもこの先ライバルが
たくさん出てきたらどうしよう?

同じ技術を提供する人同士
ライバルになってしまうんじゃないか?

と不安に思ってしまう人に

例え同じ技術を提供していたとしても
想いの数・強みの数だけ
ポジションは創れるってことを
知って欲しいと思います。

例えば、
スクイーズボディFCメンバーは
筋膜リリースを使って女性のくびれや
お悩みを解決していきます。

これはみんな同じです。

ですが強みや想いは
人それぞれ。

人の数だけポジションは創れます。

スクリーンショット 2020-06-20 17.22.59.png
(日本橋・千葉2拠点で活動する
渥美香代さん)

スクリーンショット 2020-06-22 19.33.55.png
(静岡在住 自宅サロン えんどう希さん)

 

スクリーンショット 2020-06-22 16.15.37.png

(ペナン島在住 骨盤矯正ヨガ ちえさん)

 

スクリーンショット 2020-06-18 20.44.23.png

(現役看護師の廣川 恭子さん)

このように筋膜リリースと言う部分は
同じであっても

それぞれ強みや

こう言う人の
お悩みを解決したいって言う
想いは人それぞれ。

だからこそ、
同じフランチャイズであっても
ライバルにならず
むしろ協力しながらできるのです。

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次